GUAMに住む
GUAMに住む


アメリカ本土と全く同じ紙幣・コインが流通しています。ほぼサイズは同じなので、隅に書かれている数字を頼りに間違えないように。

アメリカはカード社会なので、1枚は持っていきたい。身分証明にもなるし、レンタカーやホテルではカードの提示がないとディポジット(保証金)を取られることがあるので持っていれば便利です。

またトラベラーズ・チェック(旅行小切手、T/C)は盗難された場合でも再発行が可能なので多くの現金を持ち歩くよりも安全かも知れません。

グアムには消費税はありませんが、店舗によっては、6%のGRT(Gross Receipts Tax)と呼ばれる売上税を別途徴収するところもありますのでレシートを確認してみて下さい。

○グアムでの両替

ホテルのフロント、銀行、民間の両替商がありますが、日本で両替して行くのに比べたらレートはかなり割高です。少額ならホテル、高額なら銀行や両替商、ショッピングセンターなどにある両替所へ行くのがいいでしょう。
グアムで一番大きな銀行と言えばグアム銀行(Bank of Guam)。支店やATMも多く便利ですが、銀行内は混雑していることが多く、時間がかかります。また、両替の際にはパスポートの用意と、ホテル名と部屋番号を聞かれるので必ず覚えておきましょう。      

○日本での両替

外国為替取扱金融機関(都市銀行や地方銀行)がベストでしょう。最近では$100・300・500・1000パックが多いので、あらかじめレートを確認して計画的に両替を。銀行の場合は手数料は取られませんが、通常のレートより2円ほど割高になっています。      

○国際キャッシュカード

日本であらかじめ入金しておき、海外のATMから必要なだけ現地通貨で引き出せるキャッシュカード。カード発行手続は銀行によって違うので、下記の各銀行の問い合わせ先で要確認。レートは引き出す当日の東京のレートが適用されます。現地で両替する場合の手数料がかからないのがうれしい。      

○ATM(自動現金支払機)の利用

キャッシング付のクレジットカードや国際キャッシュカードが利用出来るatmは、グアムのショッピングセンターやホテルに数多く設置されています。ATM によって限度額は異なりますが、引き出せるのは$20~200まで。カードを入れ、画面の案内に従って操作しますが、国際キャッシュカードなどの現金の払戻は「withdrawal」を、クレジットカードでキャッシングする場合は「Credit Card」を選択して、金額を入力します。


グアムの電圧は120V(60Hz)。日本は 100v(50または60Hz)だから、短時間ならば使用できないことはありません。長時間使用していると熱を持ったり、故障の原因となるので変圧器を持参するのがベスト。コンセントの穴は3穴だが、日本のプラグでも使用できます。


グアムでは、頻繁に予告なく停電がおこります。そのため、ホテルやオフィスビル、一部の一軒家ではジェネレーター(自家発電器)を備えています。しかし、一般アパート、一般ビルでは発電機を持つところは少なく、その間に冷蔵庫の中身が駄目になったり、テレビの予約録画ができないなどは、日常茶飯事です。また、ホテル以外で停電になると、道路の信号が点灯しなくなるのですぐ分かります。


グアムの水は石灰質が多いために、シャワー口や水道口などが白くなりやすいのが現状で、水道水は飲料OKになっていますが、ミネラルウォーターを飲用した方うが安心。スーパーの店内や店外には飲料水ーの自動販売機があり、空の容器を持参すれば水を買うことができます。1ガロン(約3.8リットル)25~50¢ほどで、スーパーで売っているミネラルウォーター1ガロン$1.50よりかなり安いです。


グアムには公衆トイレがあまりないので、ホテルやショッピングセンターのトイレを利用するのが賢明。ビーチ等には公衆トイレがあるものの、トイレットペーパーがなかったりするので気をつけましょう。


MCV(マリアナス・ケーブル)で、60チャンネル近い番組を見ることが出来ます。


公衆電話は25セント。一般電話は月々の一定の使用料さえ払えば島内通話に関しての料金はかかりません。国際電話のみ、通話時間に対して料金がかかります。日本へは1分間30~50セントくらいです。携帯電話も普及しており、日本で使用しているものをそのまま使用できるものもあります(対応機種や料金・契約等については各携帯電話会社にお問い合わせ下さい。


ケーブルカンパニーのMCV、そしてGTAやIT&Eなどの各電話会社が接続サービスを行っています。また、ホテルのロビーに宿泊客用のコンピューターを設置したり、客室でインターネットが可能になっているなど、インターネット接続が可能なホテルが増えています。無線LANやWiFiに接続できるところもあります。


一応、郵便配達システムはありますが、企業はもちろん個人も、公的もしくは民間のP.O.Boxを持ち、自分で受け取りに行くのが一般的です。


公共の場のほとんどが禁煙となっています。喫煙家の方は注意が必要です。


アルコールを購入する際に身分証明書(ID)提示を求められることがあります。グアムはハワイのようにビーチで飲酒することは禁止されていませんが、飲酒後の遊泳などによる事故が相次いでいますので各自注意してください。また飲酒後の運転も違法です。


ホテルではドアマン、ベルボーイ、コンシェルジュ、ルームメイドなどのサービスに対しては、$1~2、ルームサービスは料金の10~15%が目安。レストラン、タクシーなども料金の10~15%程度が普通。レジで支払いの時に請求書にSurvice chargeの項目に金額が入っていればチップの必要はありません。プールサイドバーなどは、飲物を持ってきてくれた人に$1程度渡すのがスマート。


日本人が多いと言ってもグアムは外国。気を緩めると思わぬアクシデントに出くわすかもしれません。観光客を狙った犯罪もないわけではありませんので、各自充分気を付けましょう。また、グアム近海は熱帯低気圧が発生する地域。通常の台風シーズンの8~12月以外の時期に上陸することもあるので、台風情報等にも気を付けましょう。