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7月5日からグアムで開催される東アジアサッカー連盟主催のU-14(14才以下の代表チーム)ユース大会に向けた練習もますます熱を帯びてきています。この日も基本練習から、チームのコンセプトであるコンビネーションを取り入れて、ターゲットにボールを入れる練習など約2時間半選手達は汗を流しました。「いつも同じメニューだと、良くも悪くもその練習に慣れてしまいます。手を変え品を変え、つねにモチベーションが高まるよう組みたてています」と神戸監督。比較的グアムの子供達はドリルのような基本練習には慣れているそうです。しかし、敵を入れてゲームと同じような環境をつくると当然ドリルとは違い、集中力を高め、周りをよく見て「判断」をしなければなりません。敵、疲労など様々なプレッシャーの中でどう対応するのか、選手に足りないのはそのスキルだと監督は感じています。大会まであと約1ヶ月半、地元で開催する国際大会の場でその成長ぶりを見せて欲しいものです。
ところで来年のアジアユース選手権大会を睨んだアンダー18(18才以下の代表チーム)はバドワイザー・グアム・メンズフットボール春期プレミアリーグで、大人のチームにチャレンジしていることは以前お伝えしましたが、来月12日から1週間、日本のJヴィレッジでキャンプを行います。そのプランについて監督に聞きました。「成田空港からJヴィレッジに直行し、帰りもそのまま帰ってくる、選手が期待している観光は一切なしのサッカー漬けの毎日です。一流の環境を体感し、刺激を受けてほしい」。そして最終日に鹿島スタジアムで行われる鹿島アントラーズ対ジュビロ磐田の試合を観戦することになっています。プロスポーツがない中で育ったグアムの子供達にJリーグトップレベルのプレー、そして華やかな舞台はどう映るのでしょうか? 神戸監督はこのキャンプにより、各人がサッカー選手として、人間として大きく成長することを期待しています。
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