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グアムの若き代表チームアンダー14(14才以下の代表チーム、以下U-14)は7月6日からグアムで行われる東アジアサッカー連盟主催U-14ユース大会にのぞみます。現在チームは神戸監督のもと、最終調整に入っています。6月26日(土)には実際の大会を想定した練習試合をローカルクラブチームと行いました。立ち上がり左サイドのディフェンスが混乱するなど、相手右サイドの激しい攻撃に遭い、前半は1-1。しかし後半はその課題は修正され、攻撃でも立て続けにゴールを奪うなど終わってみれば5-1の快勝でした。「選手起用を変則的に行うなど、正式な試合ではなかったので結果だけでは判断できません」と神戸監督。ただ、この日のように実際の試合で起こる課題をゲームの中で修正していくことはとても大事なこと、この日はハーフタイムの監督の指示で戦術が修正されました。選手が戦術を理解しなければ出来ないことです。
試合後も各パートに分かれての練習が行われました。 特にフィニッシュをこのチームの課題に挙げている神戸監督は、フォワードの2人の選手を入念に指導しました。「可能性の薄いシュート、特別な状況でのシュートより、チャンスを確実に決めることが実際に試合ではとても重要。簡単な状況で至近距離から繰り返し行われたシュート練習はそのためです」。大会まで残り僅か、これからの取り組みについて監督に伺いました。「メンバーも固定してきました。11人だけでなく、サブも含めた15〜16人の選手達が大事になってきます。また、セットプレーでは決めごとをはっきりさせて、徹底させたいと思っています」。その他にもディフェンスのバランス、監督がフィールドよりある意味大事と言うゴールキーパーなど、実戦に向けたポジション別の最終調整が行われていきます。神戸監督はこの大会の目標をズバリ優勝だと言います。それは発展途上のグアムサッカーにとって容易ではないことはわかっています。しかし高い目標を掲げて大会に臨むことは今までのグアム代表チームにはなかったこと。この世代は国際大会での勝利の経験もあり、可能性が全くないわけではありません。そのためにはみなさんの声援がとても大事、ぜひ大会会場に足を運んで思いっきり応援しましょう。がんばれ、グアムサッカー!国際大会初優勝を目指して!
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