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レオパレスリゾートで行われた東アジアユース選手権、同じくグアムプレミアメンズサッカーリーグ・プレーオフと多忙なスケジュールが続いたグアムサッカー、7月下旬はしばしの休息でした。神戸監督は来島したJリーグ関係者とのミーティングをこなすなど相変わらずの忙しさですが、表情は軟らかく、いつもよりリラックスしているように見えました。
その監督にこれからのグアムサッカーの活動についてお話を伺いました。「フル代表チームの活動を再開します。来年3月に台湾で開催予定の東アジア選手権に向けたものです」。グアムの事情から今まで神戸監督が手がけてきたアンダー14(14才以下の代表チーム、7月の東アジアユース大会では2勝3敗で6チーム中4位に)やアンダー18(18才以下の代表チーム、グアムプレミアメンズサッカーリーグで大人のチームを撃破し見事優勝)などの若い代表チームと違って、フル代表のチーム作りは一番難しいと言われています。なぜならグアムでは有望選手を含む多くの学生が高校を卒業するとアメリカ本土の大学に行くことが多く、せっかく下の世代で活躍してもそれ以上プレーすることができないからです。これまで国際大会で善戦どころかほとんど勝利することがなかったグアムナショナルチームですが、既に各世代で結果を出している神戸監督は「次は大人(フル代表)のチームでぜひ1勝したい。大会まで6ヶ月、準備期間は充分あります」と抱負を語りました。
フル代表チームの練習は再開されていて、8月7日(土)にはハーモンサッカーフィールドで日本の指導者によるクラブチームとの試合が予定されています。神戸監督の任期は2年、これがグアム代表監督として臨む最後の国際大会になるかも知れません。厳しい環境、条件下でもきっとやってくれる、そう信じて応援したいものです。がんばれグアムサッカー!
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