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10月24日(日)、いよいよグアムメンズサッカーリーグが開幕しました。残念ながら当初予定されていたハーモンサッカーフィールドの照明設備は間に合わず、週末の日中に試合をすることになりましたが、多くの観客が詰めかけ開幕を祝いました。
2部リーグのディビジョン1で大人のチームに挑戦する若きグアム代表チームアンダー15(15才以下の代表、以下U-15)は「モービルクラッシャーズ」と対戦しました。結果は1-2の惜敗でしたが神戸監督は「決定力の違いが勝敗にあらわれましたが、レベルは高く1部リーグ(プレミアリーグ)並みの試合内容」と評価しました。そしてプレミア連覇を目指すアンダー18(18才以下の代表、以下U-18)はやはり優勝候補のひとつ「クオリティディストロビューターズ」と対戦しました。U-18が2-0とリードしましたが、後半僅かな隙をつかれ2-2の同点に。引き分けかと思われた終了間際、疲れの見えた相手ディフエンダーを右サイドから崩し、U-18が決勝のゴール!連覇に向け白星スタートを切りました。「春に比べ状態はまだまだですね。臆病になって慌ててしまっています。彼らはもっと出来るはず」。練習に選手が揃わないことを監督は心配していましたが、やはり練習不足で足がつってしまった選手もいました。この先さらに手強い相手との試合も続きます。果たしてチーム力は回復するのか、やや心配です。
ところで神戸監督が目指すのは技術だけではない、サッカーのあらゆる面でのスタンダード化です。もちろんクラブ間の選手の移籍についても選手個人の問題だけではなく、クラブ間の話し合いと合意が不可欠だと考えています。しかしシーズン直前、U-18の選手2人が他のクラブに移籍する際、それを選手に任せっきりでチームスタッフは知らん顔、そんなことがありました。「最終的に合意しました。いくら小さな島のリーグとはいえ最低限のルールは守らないと」。よく言えばフレンドリー、悪く言えば「なあなあ」だった以前のグアムサッカー。神戸監督の言葉の意味を選手や関係者が理解できなければ、その発展はないのです。
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