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11月14日(日)グアムメンズサッカーリーグ第4節が行われました。代表チームとして1部リーグのプレミアリーグに参戦、連覇を狙うアンダー18(18才以下のグアム代表チーム、以下U-18) は「ビッグブルー」と対戦。結果は8ー0と危なげなく勝ったものの、内容は今ひとつ。相手は格下、前半に大量点を奪うと後半はモチベーションが高まりません。小さな島ゆえ代表チームが島内のリーグで実戦経験を積むしかないグアムサッカーの現状。神戸監督はこの環境で彼らが本当に国際レベルになれるのか、最近疑問に感じると言います。監督の就任以来急速にレベルアップしたグアムサッカー、成長過程にはやはり壁があります。「国際試合に出て『世界はすごい、もっとやらないと』とその時は思っても、グアムに帰って島内しか見えなくなるとまた逆戻り、選手は国際レベルのサッカーをまだ理解していません」と監督。国際試合を増やし、海外合宿などによる強化も必要だと強調します。
今週21日(日)正午、U-18は昨年秋優勝したグアムシップヤードと対戦します。しかし選手の中からは涼しい夕方の時間にして欲しいと試合時間の変更を求める声が。春季リーグでは素晴らしい集中力でグアムサッカーの頂点を獲得した若き代表達。「どんな条件でも克服してこそ価値があるのに、若い、これからの選手がたった一度グアムでチャンピオンになったくらいで奢っていては残念ながらこれ以上の成長は期待できません。」と神戸監督も厳しく指摘しました。
神戸監督は今月末の女子代表のシンガポール遠征についてもその効果を疑問視しています。「この大会のレベルがどのくらいかはわかりませんが、若い国際経験のない選手や女子代表のバックアップメンバーが経験を積む意味では良い機会でしょう。しかし、本来なら女子代表としてベストなメンバーでの強化がまだまだ必要なグアムなのに、そんな余裕はないはず。できればベストなメンバーで行くことが望ましい。」と。現在グアムでは女子代表も参加する高校の女子リーグ戦の真っ最中と、スケジュールもちぐはぐ。世界の壁に立ち向かうには選手や指導者だけでなく、協会、運営サイドも一丸になることが必要だと神戸監督は考えています。
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