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11月21日(日)グアムメンズサッカーリーグ第5節が行われました。代表チームとして1部リーグのプレミアリーグに参戦、連覇を狙うアンダー18(18才以下のグアム代表チーム、以下U-18)は昨年秋のチャンピオンチームで優勝候補の一角「グアムシップヤード」と対戦。予想通り試合開始早々から激しい試合展開となり、U-18も久しぶりにモチベーションの高い、見事な集中力を見せます。両チーム無得点で迎えた前半15分グアムシップヤードが先制。その後試合を優勢に進めたU-18が、前半終了間際に相手のオウンゴールで同点に追いつき前半終了。後半開始早々からU-18は何度も相手ゴールを襲いますが、なかなか得点できません。逆に一瞬の隙をつかれ追加点を許してしまったかに思えましたが、幸運にもオフサイドの判定でノーゴール。その後は完全にU-18が主導権を握り、最後まで積極的に攻撃を見せたU-18ですが、追加点を奪えず結局1-1の引き分け。
神戸監督は予想通りの好ゲームになり、試合内容にある程度満足しながらも「もっとボールを動かして相手を動かさないと。確かに正午試合開始の厳しいコンディションだったのは事実。でもフィジカル面、特に『ここでやらなきゃ』というときに体力的にダウンして最後まで上がらないのはやはり練習不足からでしょう」と厳しく分析。長く一緒にプレーして生まれた呼吸も、合宿などで培ったプレーへの共通理解も春に比べると少しずれてきているとも指摘しました。そしてチームの課題について「チームの状態は決して悪くありません。自分たちのやってきたいつも通りのサッカーを継続し、その回数を増やすことが大切です。近道はありません。そしてどんな相手に対しても今日のような緊張感を持ってプレーすること、相手が低いレベルであっても集中力を持って積極的に課題に取り組むことが大事です」と語りました。試合は引き分けでしたが、以前より進歩したレフリング、シーズン直前に相手チームに移籍した選手の活躍など、グアムサッカー全体のレベルアップは神戸監督を喜ばせました。
11月25日より神戸監督とグアム女子ナショナルチームは、国際試合参加のためシンガポールに遠征します。来週のU-18は前出コーチが指揮を執ります。
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