|
現在グアム女子ナショナルチームはシンガポールサッカー協会主催の国際大会に参加しています。シンガポール、グアムのナショナルチームの他、中国は17才以下の州代表チーム、スリランカはクラブチームがそれぞれ参加しています。神戸監督が直接女子チームの指揮を執るのは初めてです。「体力や技術は男子と違います。しかしサッカーという意味では特別扱いはせず、高い要求をしたいと思っています」。チームとしては故障していたエースのアイカ選手が復帰、大会に間に合いました。アイカ選手は女子サッカーではとても大切なロングボールを蹴る能力を持っています。技術だけでなく経験も豊富、神戸監督は彼女を攻撃の起点としてゲームプランをつくりたいと考えています。そしてフォワードのガルシア姉妹による得点が期待されます。「グアムの場合は代表とは言っても仕事や学校、家の都合で遠征にいけない選手も少なくありません。監督やコーチがベストなメンバーを選べない、これは大きな問題なんです」と神戸監督。しかし若い選手、成長過程の選手にとってはこれはチャンス、若き代表が新たなグアム女子サッカーの歴史を作るかも知れません。大会の結果は12月のグアム新聞に掲載します。
グアム島内ではメンズサッカーリーグの真っ最中、11月27日(日)代表としてプレミアリーグ(1部)に参戦するアンダー18(18才以下のグアム代表チーム、以下U-18)はITEプーマーズと、ディビジョン1(2部)に参戦するアンダー15(15才以下の代表、以下U-15)はグアム大学と対戦しました。U-18は9-0と圧勝したものの前出コーチの評価は今ひとつ。「主力メンバー4人を欠いてるとはいえ試合運び、決定力など彼らはもっと出来るはず」。U-15は4-3で強豪相手に逆転勝ち、若き代表にとって大きな自信になったようです。山本監督は控え選手が一生懸命練習してレベルアップし、選手層が厚くなってきているとその成長を喜びました。
|