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神戸監督就任2年目の2004年、グアムサッカーはさらに多くの経験を積み、飛躍の年となりました。まず、若き代表アンダー15は1月に上海で行われた大会に出場、この世代として国際大会初勝利、大会を通して将来性を感じさせる内容を見事に残してくれました。さらにホスト国として臨んだ7月の東アジア選手権でもモンゴル、台湾を破り2勝をマーク、破れた試合も貴重な経験となり、課題も見えてきました。フル代表は本格的大会こそありませんでしたが、フットサルの東アジア選手権に出場。結果はいずれの試合も大差で破れるなどきびしいものとなりましたが、フットサルで習得した技術はサッカーにも通じるものも多く、それにより伸びた選手もでてきました。そして神戸監督がもっとも期待するアンダー18。2005年のアジアユース選手権に向け既に2003年から活動を続けています。日本のJビレッジで合宿をするなどチームの強化は順調に行われ、大人のチーム相手に臨んだグアムサッカーの最高レベル、プレミアリーグで見事優勝。神戸監督は「これは通過点」としながらも順調な成長を評価しています。さらに11月下旬からシンガポールで行われた女子の国際大会では初めて女子ナショナルチームを指揮、終了後すぐに具体的な強化プログラムの作成に入りました。
もちろん選手の強化だけではありません。指導者育成講習会も盛んに行われ、多くの関係者が参加しました。またレフリーのレベルも格段にアップし、見事なジャッジで試合を引き締めました。そして前述の7月にレオパレスリゾートで行われた東アジア大会では素晴らしい大会運営により、連盟から高く評価されました。神戸監督のまいてきた種が少しずつ、そして本格的に実り始めました。
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