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1月30日(日)グアムサッカーメンズリーグは最終日、チャンピオンシップが行われました。リーグ戦を1位で通過したグアムシップヤードと、2位で通過した神戸監督率いるグアムナショナルチームアンダー18(18才以下のナショナルチーム、以下U-18)が、ハーモンサッカーフィールドで優勝をかけて激突しました。シップヤードは島内最強のクラブチームですが、当日は故障などで中心選手を欠くきびしい戦いとなり、一方のU-18も前半4バックで行く予定がディフェンスに遅刻者が出て急きょ3バックでスタート、またストライカーのマービン選手を前半10分でけがで欠くなど波乱含みの幕開けとなりました。試合は前半シップヤードが意地を見せ粘ったものの、前半31分にU-18が先制。後半も立て続けに追加点を奪い4-0で快勝、昨年春に次ぐ連覇となりました。「(U-18については)特に心配はしていませんでした。立ち上がりからモチベーションの高いシップヤードの抵抗に合いましたが、先制点で勝利を確信しました。イメージ通りの戦い、ディフェンスもシーズンを通して安定していましたね」と神戸監督。今リーグ戦全体の総括としては、各チームの組織運営、モチベーションが向上し、グアムサッカー全体がレベルアップしたことを喜びました。
ところで神戸監督は日本サッカー協会からグアムナショナルチーム総監督に派遣されていますがその契約は2年、1月末までです。これからは日本に帰国し、名古屋グランパスエイトのユースアカデミーの責任者兼U-18の監督として新たな挑戦が始まります。この2年でグアムサッカーの技術は向上し、サッカー人口は著しく増え、この島の人たちのサッカーに対する意識も大きく変わりました。「私がいなくなってもグアムサッカーが発展していくシステムを作りたい」と以前から言っていた監督、最後まで精力的に活動を続けています。
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