取材 トッティ 大宮
第13回 ジュビロ磐田&セレッソ大阪 グアムキャンプ    '05 6/24


image  4月に開幕したグアムバドワイザーメンズサッカーリーグ、今年も熱い戦いがグアムの各サッカーフィールドで繰りひろげられました。トップリーグのプレミアディビジョンは6月19日(日)最終日を迎え、上位チームによるチャンピオンシップマッチ(優勝決定戦)とコンソレーションマッチ(3位決定戦)が先日グランドオープンしたGFA(グアムサッカー協会)フィールドで行われました。
 優勝決定戦は予想通り「グアムシップヤード」と「クオリティディストロビュータース」という強豪同士の対戦となりました。試合内容も予想通り優位と見られていた「シップヤード」が「クオリティ」をまったくよせつけない展開。前半26分に先制点を奪うと立て続けに得点、前半は3-0で終了。後半も攻撃の手を緩めることなく終わってみれば6-0とあっけないほどの大差でチャンピオンが決定しました。
 「今シーズンはあまりに全てが予想通り。シップヤードと他のチームがあまりに実力的に開いていた」とファンからはため息が…。
 ただでさえ世界ランキングの底辺にいるグアムサッカー、島内でライバルと競い合ってレベルをあげなければならない環境にあります。この狭い島の中で圧倒的なチームが存在する=他チームの力が極端に劣るという事実は、グアムサッカー全体の底上げには決して喜ばしいことではありません。3位決定戦は「U-16ナショナルチーム」が「オレンジクラッシャーズ」を6-4で下し3位が決定。同日に行われたファーストディビジョン(2部リーグ)の優勝決定戦は「ブルードラゴンズ」が2-1で「AKトヨタ4ランナーズ」を下しました。