取材 トッティ 大宮
第14回 ジュビロ磐田&セレッソ大阪 グアムキャンプ     '05 7/1


image  6月14〜22日までジュビロ磐田、6月16〜25日までセレッソ大阪がレオパレスリゾートでキャンプを行いました。
 JI前半戦、ジュビロは好位置の5位、調子の波に乗りきれなかったセレッソは11位で折り返しました。6月のグアムはそろそろ雨季、そしてかなり暑く、涼しい日本から来た選手達は初めのうちはコンディションの調整に苦労した様子。両チームとも前半はフィジカル中心のメニュー、そして戦術トレーニングに力を入れているようでした。セレッソの小林監督によると、今回のキャンプのテーマは「フィジカルの見直し」「チーム戦術の確認」。ジュビロの山本監督もフィジカルを中心にそして戦術面の強化をはかっていたようです。両チームの選手は若手もベテランも本当に暑い中よく走っていました。セレッソの森島キャプテン、ジュビロの中山、名波両ベテランがよく声を出して、チームのムードを盛り上げていたことが印象的でした。両チームともヤマザキナビスコカップの決勝トーナメントに残っているチーム、J1の後半戦も含めて健闘を期待します。
 日本からグアムへキャンプに来るチームもありますが、グアムのアンダー19(U-19)は築舘監督のもと6月24日〜7月1日まで名古屋グランパスエイトでキャンプを行いました。これはグアム前総監督の神戸清雄(現名古屋グランパスユース総監督)の協力のおかげで実現したものです。日本の高いレベルを体験することによりレベルアップする事は間違いなし!期待しています。
 また7月4〜14日はU-16が日本のJビレッジでキャンプを実施。今シーズンメンズリーグで大健闘の3位の彼らも多くの体験をし、一回り大きくなって帰国することでしょう。そして個人でもRicky・K君がやはりグランパスエイトのU-8に2ヶ月間参加しています。
 このように日本とグアムのサッカー交流が盛んになることにより一歩一歩グアムのサッカーが育成されていくことでしょう。神戸前監督をはじめ、JFAの協力に感謝します。がんばれ!グアムサッカー。