取材 トッティ 大宮
第37回 秋季ハイスクールサッカーリーグ(その2)     '06 1/1


image  秋季ハイスクールサッカーリーグの決勝戦は昨シーズンのチャンピオン、サイモン・サンチェススクール対ファーザーデュエナス(FD)スクール。入場料3ドルを要したにも関わらず、19時キックオフのゲームには500人近い観衆。
 両校立ち上がりから早い攻撃で仕掛ける。15分サイモン・サンチェス、PKのチャンス。これをU-19(アンダー19才)代表のキャプテン ザック選手が冷静に決めて1-0。18分、サイモンの18番(彼のスローインはフリーキック並)のスローインをまたもやザック選手が決め、2-0。
 その後、FDも果敢に仕掛けるがチャンスをものにできず、2-0で前半終了。
 ハーフタイムには両校の応援団がかなり盛り上がりを見せていました。(ハイスクールのゲームはかわいい女の子が多くて最高…!by Tetsu 山本)
 後半に突入し、20分過ぎまで両校譲らずのかなりの熱戦。そして25分、FDが執念の得点を決め2-1にした後もFDが完全にボールを支配し攻撃。サイモンはファールにより退場選手を出し10名での戦いがしいられたが、優れたディフェンスでFDの攻撃をしのぐ。しかし36分、FD左のコーナーキック、ナイスボールが入りついに同点、そして前・後半終了。
 応援団の声援は絶叫に変わり、延長戦は5分×5分のシルバーゴール。延長前半は0-0、そして延長後半2分、FDのゴールキック、このゴールキックをキーパーがまさかのミスキック。ディフェンダーのクリヤーボールをサイモンが押し込み、ついに3-2。そしてゲーム終了。勝利の女神はサイモン・サンチェスに微笑みました。その後、閉会セレモニーで4位〜1位の表彰が行われました。優勝したサイモン・サンチェスの応援団の歓声がいつまでもGFAフィールドにこだましているのが印象的でした。さらにがんばれ!グアムサッカー。