取材 トッティ 大宮
第49回 クーバー・コーチング スプリングキャンプ in グアム       〜前編〜                    '06 3/31


image  世界No.1のサッカースキル・ティーチングメソッドと言われているクーバー・コーチング。サッカー技術の向上のみならず、運動能力・コミュニケーション能力向上を目標に、スポーツ少年団やサッカーチームの所属如何を問わずカリキュラムを組んでいます。
 昨年に引き続き今年も日本からクーバー・コーチングがグアムでスプリングキャンプを開催しました。今年も6才から12才までのプレーヤー25人、保護者26人そしてクーバーのスタッフ6人、計57人がグアムでキャンプ、今週号はそのレポートです。
 3月27日午後、成田と関西空港からやってきたクーバー・コーチング、グアム国際空港で現地のサッカーチームの少年・少女より貝のレイとキスの出迎えでキャンプはスタートしました。
 28日はクーバーとグアムの各チームから参加した選手との合同練習。グアムからの参加者は約80人、総勢100人以上が国境を超えたサッカー交流。お互いに2年連続して参加している選手もいるためか、すぐに打ち解けていたようです。現地の日本人プレーヤーが通訳をしていましたが、言葉は通じなくてもサッカーボールを追いかけている時の気持ちは1つ、みんな楽しそうにプレーをしていました。合同練習が終了してもなかなか帰ろうとせず、暗くなるまでボールを蹴っていた姿が印象的でした。
 29日の午前中はクーバー・コーチング主催のコーチングクリニックが行われ、グアムの各チームより11名のコーチが平日の午前中にもかかわらず仕事を休み、参加しました。サッカー発展途上国グアムで指導者の育成は急務とされています。今回のクリニックはまさにタイムリーであり、クーバー・コーチングとGFA(グアムサッカー協会)の素晴らしい交流の一つになりました。もちろん、クリニックの内容も大変素晴らしく、参加者は楽しみながらもかなり真剣に取り組み、予定時間を30分以上オーバーし、質疑応答もなかなか終わりませんでした。
 30日午後はクーバー・コーチングのプレーヤーとグアムのプレーヤー全員参加の混成チームを作り、ミニ・ワールドカップ in グアムを開催。そして夜はGFA主催のサヨナラパーティー。このレポートは次週をお楽しみに!!(グアムのサッカープレーヤーのみなさん、ゴミはきちんと持ち帰りましょう。そして車は指定の駐車場に止めましょう。オフ・ザ・ピッチでもフェアプレー!! by トッティ)
 素晴らしい交流を提供してくれたクーバー・コーチングに感謝して、がんばれ!グアムサッカー。

 次週はクーバー・コーチング スプリングキャンプ in グアム 後編とクーバー・コーチングマネジャーへのインタビューです。お楽しみに!