取材 トッティ 大宮
第50回 クーバー・コーチング スプリングキャンプ in グアム       〜後編〜                     '06 4/7


image  今週号はクーバー・コーチング グアムキャンプレポートの後編です。
 キャンプも3日目になるとグアムの子供達と日本の子供達がすっかり仲良くなり、あちらこちらでふざけ合ったり、ボールを蹴っている姿が目立つようになりました。
 3月30日は「ミニ・ワールドカップ in グアム」、これはグアムと日本のプレーヤーを混成したチームを作り、総当たりのゲームを行い、優勝チームを決めるものです。今回は多数の参加者があったため、年長組4チーム、年少組4チーム計8チームでゲームを行いました。チーム名はUSA、日本、ブラジル、グアム、フランスetc....と名付け、プレーヤーはその国の国旗等をフェイスペイントして雰囲気を盛り上げます。日本のプレーヤーとグアムのプレーヤーが協力してなかなか素晴らしいゲームを行っていました。優勝は「チームグアム」。将来、ぜひ本当のワールドカップにグアムが出場してほしいものです。
 その夜はGFAフィールドにおいてGFA主催のサヨナラパーティーセレモニー、そしてグアム伝統のダンスを観ながらの食事と最後まで全員が楽しく過ごした1日でした。(サッカーを通した素晴らしい国際交流の成功例ではないでしょうか。 by トッティ)

クーバー・コーチング インタビュー
グアムの感想
 クーバー・コーチング・ジャパンが、ここグアムにてスプリングキャンプを開催して2度目になりますが、グアムの関係者皆様の昨年以上の温かい歓迎に心より感謝しております。まずはこの場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

なぜグアムでキャンプを開催するのですか?
 なぜグアムで開催するのかと申しますと、理由が2つございます。クーバー・コーチング・ジャパンでは現在、日本全国に54校のサッカースクールを運営しております。スクール全体で12,000人以上の生徒がおり、スクール生とその保護者の方々からサッカーを通じて国際交流経験が出来る海外キャンプを開催して欲しいとの多くの声を頂いたのが1つ目の理由です。また当時、グアムサッカー協会様へコーチを派遣していた日本サッカー協会からグアムでのキャンプ開催の打診があったことが2つ目の理由です。

グアムキャンプの目的は?
 普段、日本では練習できない素晴らしい天然芝グランドでのサッカースキルの向上。親子で参加していただき、サッカーを通じて保護者様とお子様のコミュニケーションの場を創造すること。グアムサッカー協会様のご協力を頂き、サッカーを通じて国際交流経験の場を提供することを目的としております。

グアムの子供達をどう思いますか?
 クーバー・コーチングとグアムサッカー協会様とのコラボレーションによりグアムのお子様皆様のサッカー技術の向上につながればと思っています。また、グアムのお子様はもっと上手になる可能性を全員持っていると思います。1人でも練習できるクーバー・コーチング・メソッドを続けていただき、来年また上手になった姿を見れることを楽しみにしております。

来年のキャンプ計画はありますか?
 現時点では未定ですが、今年同様にこの時期に開催できればと思っております。また将来的にアジア、オセアニア各国にいるクーバー・コーチングのスクール生がここグアムに集まり、皆様と交流できればとも思っております。今後ともよろしくお願い致します。

ありがとうございました。近い将来、グアムで各国の子供達がサッカーを通して国際交流ができることを願って、がんばれ!グアムサッカー。