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5月7日(土)グアムサッカー協会(GFA)の公式サッカー場がオープンしました。GFAの念願であったこのサッカー場はフルサイズのフィールド2面、ナイター設備、駐車場、事務所、倉庫、シャワー室などが完備された管理棟から成る立派な施設です。
この施設は1999年にスタートしたFIFA(国際サッカー連盟)の「ゴールプロジェクト」により完成されたものです。FIFAの「ゴールプロジェクト」とはワールドカップの放映権等から得られた収益を世界各国のサッカー施設整備のために供出されるファンドのことです。GFAは2003年に「ゴールプロジェクト」に申請、多大な努力のもと40年以上の借地契約などの厳しい審査をクリアし、一律40万USドルのファンドを獲得。そして今回のグランドオープニンにこぎつけたわけです。
当日夕方より開催されたオープンニングセレモニーにはリチャード・ライGFA会長ほか役員、そしてカマチョグアム知事、入山日本国総領事をはじめ、FIFAより今回多大な尽力を頂いたDr.ポール氏、日本サッカー協会副会長でありFIFAのエグゼクティブコミッティーメンバーの小倉純二氏等々の参加を頂きました。
夕方の心地よい風の中、FIFA GUAMのTシャツとグアム国旗を持った数百人のグアムサッカー少年、少女に迎えられたリチャード・ライ会長、小倉純二氏、カマチョ知事が席に着き、セレモニーが開始されました。力強いリチャード・ライ会長の挨拶、カマチョ知事と小倉氏の祝辞、記念品の贈呈等に続き、管理棟のテープカットも行われ、セレモニーは無事終了しました。
今回のプロジェクトにあたり、多大な情熱と努力でグアムに素晴らしい施設を完成させたリチャード・ライGFA会長はじめ役員の方々に賞賛を送りたいと思います。そして日本・中国・韓国・グアム等9カ国からなる東アジアサッカー連盟の協力、特に専任コーチ・遠征費など物心両面で絶大なる援助をして下さっている日本サッカー協会に感謝。読者の皆様に知って欲しいと思います。そして何より素晴らしいGFAフィールドから素晴らしいサッカー選手達が育っていくことを期待しています。
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