アイランドニュース
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2012年1月27日号「ペイレス 毎月2回のレジ袋有料化を開始」

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   グアムの最大手スーパーマーケットのペイレススーパーマーケットでは以前から環境保護活動『ゴー・グリーン(go

green)』へ取り組んでおり(1998年スタート)、オリジナルのリユーザブルバッグ(Reusable Bag、日本では『エコバッグ』)を販売しマイバッグ持参を提唱してきていた。そして昨年発表されたように1月25日にグアム初となるレジ袋の有料化プログラムが開始された。

 

 『ミッション・ゼロ・バッグズ(Mission Zero Bags、以下MOB)』と名付けられた同プログラムは、7月までは毎月第3、第4水曜日の月2回の実施を予定しており、紙袋を利用する場合は5セントが加算されることになる。8月から12月末までは毎週水曜日がMOBとなることをペイレスが発表した。この収益は学校や非営利団体のグリーンイニシアチブに充てられるコミュニティ・ミニグラント・プログラムに寄与される事になる。有料化が開始された当日は、20ドル以上の買い物をした利用客に同店のリユーザブルバッグが無料で提供、バッグの販売も割引価格(75セント)で販売された。

 

 ペイレスによると、同店の利用客が使用するレジ袋は一年につき1100万袋で、島内の28%を占める。同社では他にも節電対策や段ボール、瓶などリサイクル資源の回収・預託などを通し、環境問題に取り組んでいる。「生物分解が可能な紙袋はプラスティックのレジ袋よりもいい選択かも知れないが、それでも我々の環境に良くない影響をもたらす。もし適切に処理されない場合、レジ袋が排水管を塞ぎ洪水を引き起こしたり、ゴミがグアムの美しい景観を損ねるだけでなく海の生物たちを殺す事になってしまう」と同社は環境美化の大切さを強調。「最終的にレジ袋を完全になくすことを目標に、MOB実施日数をゆっくり確実に増やしていきたい」とし、「島を守り美しく保つこと、そしてコミュニティの生活における改善を目指すこと、食料品店のリーダーとして責任が委ねられている」と同社の取締役副社長、キャシー・スグロ氏は住民に理解と協力を求めた。