アイランドニュース
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2012年1月27日号「国内・国際郵便料金 値上げ」

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 1月22日よりアメリカ国内・国際郵便料金が値上げされた。アメリカの郵便料金の値上げは2009年5月以来。主な郵便料金は以下の通り。

●定型レター封筒 1オンス(約28グラム)まで45セント(+1セント)

●定型レター封筒 追加1オンスにつき 20セント追加(現行通り)

●ポストカード 32セント(+3セント)

●定型レター封筒(エアメール)日本宛 1オンスまで$1.05ドル(+7セント)

 またグアムの住民が利用する事が多い郵便局のレンタル私書箱(P.O.

Box)についても平均2.1%値上げされる。ただ、契約更新と支払いを1月22日までに行った場合には値上げの適用は来年以降となっている。値上げはP.O.

Boxの大きさによるが、一般的なレギュラーサイズのものは6ヶ月38ドルから39ドルへ、1年76ドルから78ドルとなる。またこれまでは最低契約年月は6ヶ月だったが、今後は3ヶ月からの契約が可能となる。

 2006年12月に発効した郵便改革法においては、消費者物価指数の上昇に限定し、郵便料金の値上げを容認しており、今回の値上げはアメリカ郵便公社(USPS)の赤字削減のためとしている。連邦政府が昨年11月15日に発表した2011財政年度のUSPSの純損失は約51億ドル、2010財政年度では約85億ドルと過去最高を記録した。

 「昨年9月が期限だった退職者用の健康保険補助金の積立金55億ドルも捻出できていない。USPSの生存と再生を賭けた新たな見直し改革法案が議会で可決されれば、市場の動向にもっとフレキシブルに対応できるはず。黒字転換させるために我々は2015年末までに年間コストの削減を図らなければならない」とUSPSのパトリック・ダナフーCEOは語っている。