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グアム政府観光局 「ハファデイプレッジ」を開始

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 観光客にもっとグアムを知ってもらおうとグアム政府観光局などが主体となって進めているのが「We Are Guam(私たちがグアム)」キャンペーン。次々と完成に至っている村の壁画プロジェクトもその一環だが、今月からグアムのビジネス業界における取り組み「ハファデイプレッジ」を開始している。

 この取り組みはチャモロ文化の存続に力を入れている企業や団体などにより、それらをグアムのブランドイメージとさせる努力を継続していくもので、アドバンス・マネージメント、アーチウェイ、グアム銀行、ベンソンズ、コンチネンタルミクロネシア航空、KUAM、グ アム国際空港、グアム電力局など8企業・団体が参加を表明した。

 近い将来米軍増強が行われる中、グアムの文化や言語の存続について個人を含め様々な方面から警鐘を受けており、特に消滅しつつある状態のチャモロ語はでグアムの文化に対する知識を深める際に極めて重要なものである。

 この取り組みにおいては、エレベーター内や電話の保留音へのチャモロミュージックの採用、ローカルアーティストによる装飾や民族工芸 品のディスプレイなどが行われるほか、チャモロ語で「こんにちは」や「ようこそ」などを意味する「ハファデイ」を使った従業員同士の挨拶も推奨される。

 ツーリストの方も「ハファデイ」と挨拶されたら、「ハファデイ」と返してみては。