グアムの電圧は120V(60Hz)。日本は100v(50または60Hz)だから、短時間ならば使用できないことはありません。長時間使用していると熱を持ったり、故障の原因となるので変圧器を持参するのがベスト。コンセントの穴は3穴だが、日本のプラグでも使用できます。
グアムでは、頻繁に予告無く停電がおこります。そのため、ホテルやオフィスビル、一部の一軒家ではジェネレーター(自家発電器)を備えています。しかし、一般アパート、一般ビルでは発電機を持つところは少なく、その間に冷蔵庫の中身が駄目になったり、テレビの予約録画ができないなどは、日常茶飯事です。また、ホテル以外で停電になると、道路の信号が点灯しなくなるのですぐ分かります。
グアムの水は石灰質が多いために、シャワー口や水道口などが白くなりやすい。水道水は飲料okになっていても、ミネラルウォーターを飲用したほうが安心。スーパーの店内や店外にはミネラルウォーターの自動販売機があって、カラの容器を持参すれば水を買うことができます。1ガロン(約3.8リットル)25〜50¢だから、スーパーで売っているミネラルウォーター1ガロン$1.50よりかなり安いです。
グアムには公衆トイレがあまりないので、ホテルやショッピングセンターのトイレを利用するのが賢明。ビーチ等には公衆トイレがあるものの、ドアとトイレットペーパーは無いと思ったほうがいいです。特に女性の場合はトイレにドアが無いのでワンピースよりもビキニの方がいいかも。
グアムにはマリアナ・ケーブル・ビジョンがあり、60チャンネル近い番組を見ることが出来ます。28chと35chでは日本語での観光案内を終日放送しています。
公衆電話は25セント。一般電話は月々の一定の使用料さえ払えば島内通話に関しての料金はかかりません。国際電話のみ、通話時間に対して料金がかかります。日本へは1分間30〜50セントくらいです。携帯電話は最近になってようやく普及してきました。IT&E, Guamcellなどが大手です。料金は各電話会社、及び契約内容によって様々です。
IT&E, Guamcellなどの各電話会社が接続サービスを行っています。ほかにMCVというケーブルテレビ会社とKuentosが共同でケーブルインターネットを始める予定です。
「住所」という物が徹底していないため、ホテル、オフィスビルなど以外には、郵便配達システムはない、といった方が良いでしょう。公的、又は民間のP.O.Boxを持ち、自分で受け取りに行くのが一般的です。
銀行は9時〜15時、オフィスは9〜17時が一般的。レストラン等は9〜11時にオープンして19〜21時ごろ閉店するところが多いです。大きなショッピングセンターは22〜23時ぐらいまで営業し、年中無休の所もあります。
アメリカ本土にように禁煙率が高くなく、たいていの場所には喫煙エリアがあります。
ハワイのようにビーチで飲酒することは禁止されていません。買うためにidを要求されることもありますが、概してアルコールに関してはおおらかです。車社会のため、もちろん飲酒運転は違法ですが、多少の飲酒には目をつぶっているのが現状です。なぜか、飲み屋をオープンするのにもその席数に見合った駐車場が必要、という不思議な法律があります。
ホテルではドアマン、ベルボーイ、コンシェルジュ、ルームメイドなどのサービスに対しては、$1〜2、ルームサービスは料金の10〜15%が目安。レストラン、タクシーなども料金の10〜15%程度が普通。レジで支払いの時に請求書にSurvice chargeの項目に金額が入っていればチップの必要はありません。プールサイドバーなどは、飲物を持ってきてくれた人に$1程度渡すのがスマート。
日本人が多いと言ってもグアムは外国。気を緩めると思わぬアクシデントに出くわすかもしれません。アメリカ本土に比べれば比較的治安は良いが、観光客を狙った犯罪もないわけではありません。各自充分気を付けましょう。また、グアム近海は熱帯低気圧が発生する地域。通常の台風シーズンの8〜12月以外の時期に上陸することもあるので、台風情報等にも気を付けましょう。
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